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リモートだけでなく実際に会って採用を~バックグラウンドチェック~

コロナ以降、何かにつけてリモートでの面談が利用され、便利な時代となりました。
近時に話題になった海外の事件では、有名IT技術者と似ても似つかない顔だちでありながら、同技術者の経歴等を名乗ってリモート面接をした人物が居ました。
採用された暁には、企業に入り込み、社員としての身分を利用して堂々と情報を盗み出す計画だったと考えられています。
そこまで大がかりではないものの、コロナ真っ盛りの頃、採用時に姉が妹に代わってリモート面接をし、知らずに企業は妹を採用。採用後の妹の仕事ぶりに違和感を感じた人事担当者が、面接模様を録画していた画像を確認したところ、本人ではないことが判明し解雇、といった事件がありました。その姉妹は、一度うまく面接官を騙せたことに味を占め、次の職場を同じ手段で受験をしたところ、当社のバックグラウンドチェックで前職受検時の悪事がバレたのです。

総じて、採用前には短時間でも良いので、応募者と実際に顔を合わせて話す時間を設けるべきだと、しみじみと感じました。
そして、応募者に内定連絡をする前には、バックグラウンドチェック(リファレンスチェック、前職確認)をして、信用調査会社という第三者の視点から応募者についての確認をすることが大切だとも感じました。