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決算前の取り込み詐欺に注意~企業信用調査~

取り込み詐欺の多い時期は、年末と決算前です。
何れも、売り上げを上げたい、商品を集めたい、追い込みの時期ということです。
3月末決算が多い日本において、詐欺に遭いやすいのは12月に次いで3月なのです。

取り込み詐欺とは、売上が欲しい物販会社等をターゲットとし、何度か少額の取引を繰り返して相手を信用させます。
頃合いを見て取引の規模を大きくし、最終的には、納品させた商品の代金を支払わないまま姿をくらましたりします。
計画的に企まれた詐欺なのですが、意外に「お金がないから払えない」などと善意の倒産とみなされ、詐欺として立証・立件されないケースも多い様です。

少額取引の際にはきっちりと支払われる為、信頼をしてしまうのは致し方ありません。
ですので、取引高の大少にかかわらず、取引前には信用調査を行うべきです。
少額取引の前に調べておけば、多額の取引案件を持ち込まれた際には安心して取引をすることができます。
当社の信用調査は、反社会的勢力との関与も含めて調べる(周辺聞き込み、反社チェック)為、そういった意味合いでも取引前に必須の調査と言えます。