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リベンジ退職は古くからある~リファレンスチェック、バックグラウンドチェック~

若い世代から中年層にまで拡がってきたと言われるリベンジ退職ですが、呼び方はどうあれ、バックグラウンドチェック(リファレンスチェック)をしている中で古くからありました。

「怒りや不満を抱えた社員が企業に損害を与える形で辞める行為」をリベンジ退職と呼んでおり、
・自分が期待していた就業条件と現実に乖離がある
・ハラスメントが横行、社内の人間関係に問題がある
・評価に正当性や公平性がない
・不本意な異動や減給があった
などの理由により
・あえて忙しい時期に突然退職する
・引き継ぎに際して重要なデータを削除する
・同僚に不満等を伝え共に連鎖退職を促す
などの意趣返し(リベンジ)を行うのです。

企業側が従業員に不満を与えない様に努力することも重要ですが、どれだけ与えられても不満を持ちがちな性格の人は存在します。
中途採用時に、バックグラウンドチェック(リファレンスチェック、前職調査、採用前調査)により、前職の退職理由や退職状況を把握した上で採用することで、リベンジ退職常習者の雇用を防ぐことができます。