人材採用、新規取引時の小さな違和感を大切に~バックグラウンドチェック
「原因はよくわからないがなんとなく合わない気がする」「何かが違う」「ちょっと違和感を感じる」「少し不審に感じる」「些細な点が納得できない」
といった人間の感覚は非常に当たることが多いものです。
ですが、人手不足であり、限りある時間でもあり、ついつい細かなことを気にしていたら前に進めないからと
「違和感を感じる部分は採用してからすり合わせて教育をしよう」「納得いかない点は取引開始後に追って相談しよう」
などと見なかったこと気づかなかったことにして、人材を採用したり企業と取引を行ってしまった際のトラブルは枚挙にいとまが有りません。
人材採用時の面談や書類上で、少しでも「あれ?」と感じることがあったなら、新規取引時や取引先の言動や条件に不審を感じることがあったなら、迷わず信用調査依頼をしてください。
ほんの3~4日のバックグラウンドチェック(リファレンスチェック、前職調査、職歴確認)により、調査結果はどうあれ、相手をよく知ってすっきりと採用することができます。
企業信用調査には2週間ほどかかりますが、トラブルがあってからの損失は2週間に生み出される利益の数十倍にも至ることが殆どです。まかり間違って、反社会的勢力と付き合ってしまった場合などは企業存続の危機にもなります。
もちろん、ルーチンとして調査を行うことがベストですが、経費面等ですべての調査を行えない場合も、ちょっとした勘やニオイを大切に、調査を有効活用してください。

